こどもに伝えたい!学校で大地震がおこったら…どこが危険?

リスまま

デザイナー兼、
防災士のリスままです。

本日のブログは

こどもが学校にいるときに大地震が起こってしまったら…

について書いていこうと思います。

最近では東日本大震災の経験、それからこれからくると言われている南海トラフ地震に備えて地震の訓練も学校で行われているようです。大津波の被害が想定される地域、そうでない地域にもよりますが、まずはどなたでも知っておいてほしい部分からお話していきます。

  • 教室で地震がおこったら…どこが危険?
  • 教室以外で気をつける場所
  • 実は運動場にも危険は潜んでいる
  • こどもと確認しておくこと

など、つづっていきたいと思います。

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目次

教室で地震がおこったら…どこが危険?

学校では先生がいるから大丈夫!そう思っていませんか?東日本大震災では学校での対応が遅れ、悲しい結果になってしまった例もあります。

誰もが経験したことのない大地震。先生だけに対応を任せるのは負担が大き過ぎます。せめて自分のこどもには『大地震の際に気を付けること』を教えておくといいかもしれません。

こどもと一緒に防災を学べるYouTubeも配信しています。ぜひご覧ください。

リスまま

いざという時はこども自身の判断になる!
だからこどもにもしっかり教えてきましょう。

まずは教室。授業参観などで教室に行くとわかるのですが、意外と荷物が多いですよね😅

とにかく【落ちてきそうなもの】、【倒れてきそうなもの】がたくさんあります。

かべを見ると時計テレビ黒板用三角定規額縁に入った賞状など。私が小学校のときは(ウン十年前の話ですが笑)寄贈された絵画が飾ってありました。これらは壁にきちんと固定されているわけではなく、取り外しができるようにしてあるものばかり。

大地震が起こったら飛んでくる可能性も考えられます…

さらに背の高い家具も多く、ロッカーや教卓の後ろにあるなどがあります。これらは倒れてくる可能性が高いです。その他には、水槽地球儀なんていうものもあるのではないでしょうか?こどもたちに自分の教室の危険なところがないか確認させておきましょう!

壁にかかっているもの、背の高い家具、水槽などにも気をつけましょう!

教室以外で気をつける場所は?

教室以外にもたくさん危険は潜んでいます。

1番気をつけたいのが図書室。棚がたくさん並び、さらには本もたくさん。。。大地震が起こった場合、棚は倒れ落ちてきた本で怪我をする可能性も。さらには通路がふさがれ、逃げるのに時間がかかってしまうかもしれません…

理科室家庭科室にはガラスのものが多く、割れたガラスで怪我をする。また、火を使っている可能性もあるので十分に気をつけさせたいです。美術館には石膏像が倒れてくる可能性。音楽室はグランドピアノがグルグルと回ってしまう…なんていうことも考えられますね。

とんぼくん

そんなに考えなくても大丈夫だよーー
まさかを考えておきことが防災の第一歩です♪

リスまま

考えればキリがないね〜
でもまさかのことを考えて覚えておくことが防災の第一歩なんだよ♪

場所によって危険な場所は違う。状況に応じてすぐに対応できるように教えておきましょう!

実は運動場にも危険はひそんでいる!

お昼休みや部活中、運動場にいることもありますよね。運動場は広いから大丈夫!もちろん、屋内よりは安全かもしれません。しかし!運動場にも危険が潜んでいます。

例えば台風の時、サッカーゴールは倒れてくることがあります。同時にバスケットゴールなども危険です。これは災害ではないのですが、運動場のネットに寄りかかって遊んでいた学生がネットのポールが破損し、ポールが倒れてきた事故もありました。地震がおこったらこれらに寄りかかりたくなるかもしれませんが、離れることが大事です。

地震がおこったら何かにつかまりたくなる。だけど、何かにつかまるより離れる方がはるかに安全なのです。

こどもと確認しておくこと

リスまま

離れているときに地震がおこったらとても不安ですよね?

こどもたちにきちんと教えたとしても、親はやはり不安になるものです。こどもが低学年だとなかなか理解ができないかもしれません。うちのトンボくんも小学校に入る前から一緒に防災の番組などを見て教えてきましたが、実際どのくらい頭に入っているのか、本当のところはわかりません。

ただ最近少し大きな地震があったのですが、自分からテーブルの下にもぐり込んでしっかりとテーブルの足を押さえていました。(我が家には身長より高い部分にモノを置かないようにしているのですが…)ある時は、「こっちは歩かない方がいいんでしょ」とブロック塀のある歩道を指さして言ったり、少しづつですが頭には入ってるようです。

こどもには難しいかも…そう思って教えないのはいざという時行動できない人になってしまいます。

早いうちから英語を学ばせるように、防災も少しづつ教えていただけたらいいな〜と思っています。

こどもに必要な防災グッズも合わせて読んでみてくださいね♪

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