防災士が断言します!これだけは絶対ないとヤバイものTOP2

リスまま

デザイナー兼防災士のリスままです

防災士としていろんな場所で講座をさせていただいていますが、その中で防災グッズ非常食の話をさせていただくことが多いです。ブログの中でも防災リュックや非常食について書かせていただいてますが、、、

本当に…本当に!声を大にして…これだけは絶対備えてください!というものを今回は書いていこうと思います。ぶっちゃけて言いますと、ここだけの話…これさえあればなんとかなる!とも思っているのでぜひ読んでください♪(個人の意見です)

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目次

1.お水

お水が必要なのはもうみなさん周知のことかと思います。では、なぜお水が必要なのか…そこを知っておくとお水の重要さがわかり、災害時無駄に水を使わなくなるのでぜひ読んでおいてくださいね!

ライフラインの復旧

大規模災害が起こってしまうと水道、電気、ガスはストップしてしまいます。場所や被害状況にもよるのであくまで参考程度にしていただきたいのですが、電気はおそよ3日都市ガスは1週間から1ヶ月(プロパンは交換すれば早い段階で復旧)、水は1ヶ月程度と言われています。

水はおよそ3日以降から給水車が出てくるようになる、ガスはガスコンロがあればなんとか料理はできます。

お水はいろいろなことに必要

水が当たり前のように出て不自由なく過ごす毎日を送っていると、お水の大切さになかなか気づきにくいと思います。改めてどんなことに必要なのかあげていきますね!

  1. 水を飲む
  2. 料理に使用する
  3. 手を洗う
  4. 歯磨きで口をゆすぐ
  5. 食器や下着を洗う
  6. 体、頭を洗う
  7. トイレを流す

水がないとざっと、これらが全てができなくなります。

水を飲む

水が飲めないのが一番からだの不調が出やすいですよね?水は一人一日に3ℓ必要と言われています。これは飲むだけでなく、料理に含まれる水分なども含まれます。ですが災害時、料理などからも水分は取れなくなってしまいます。

さらに怖いのが夏。クーラーや扇風機のつかない状況で体を潤すのは水。水分が取れないと熱中症になってしまいます…考えただけでもゾッとします。。。。。。その他、エコノミー症候群、便秘など様々な不調が出てきます。

料理に使用する

ご飯を作るのにも水は必要ですよね?ご飯を炊いたり、レトルトを温めたり、麺を茹でたり…非常食を用意していても水がなければ食べることができないものも多いです。

手を洗う

汚れた手を洗うことに目が向きがちですが、最近では感染症予防の観点から手を洗うことは本当に必要になってきましたよね。トイレをした後、食事をした後、ドアを触った後、手が清潔でないと感染症にかかりやすいです。特にノロウイルス。避難所で多いのがこれです。他にはインフルエンザや新型コロナウイルスにも気をつけなければいけません…

歯磨きで口をゆすぐ

歯磨きは避難生活の中で、とても大切にしていかなければならないことに一つになってきます。というのも、口の中が清潔でないと虫歯はもちろんですが、菌が肺に入って誤嚥性肺炎を引き起こす高齢の方がとても多くなります。水分が思うように取れない、食事も満足に取れず唾液が出ない状況が続くとこういった病にかかってしまうかもしれません。

食器や下着を洗う

食器が洗えないと匂いや虫の原因になりますよね?災害時はお皿にラップをして使ったり、ビニール袋を被せて使ったりして洗わなくてもすむ方法を選びたいです。下着が洗えないと不快な思いをします。普通のことができなくなるのはストレスにもつながります。

体、頭を洗う

お風呂に入れないと体が痒くなったり、匂いも出てきます。夏場だと特に汗疹になってしまったり、とにかくストレスがたまりますよね?大判の体拭きや赤ちゃんのお尻ふきなどで体を拭くこともできるのでぜひ用意しておきましょう!

トイレを流す

水が使えないことで一番困るのがトイレ問題ではないでしょうか?実はこれがもう一つの絶対にないと困るものなので下で詳しく説明していきます!

リスまま

水は飲み水だけでなく、生活用水としても必要!ペットボトルに水道水をギリギリまで入れて密閉状態にして生活用水は備蓄しましょう。1ヶ月ほどで入れかえましょう。(浄水はダメです)

2.簡易トイレ

簡易トイレというと急にレベルが上がってしまう感じですかね…最近ではダンボール型、スツール型なんていうものも販売され、コンパクトに収納できるものがあります。

では、なぜ簡易トイレが必要なのか…詳しく説明していきたいと思います。

災害時のトイレ事情

水が使用できなくなると困ることの一つが【トイレ】。避難所では水の流れないトイレに長蛇の列ができます。トイレの衛生が悪いと感染症が蔓延してしまいます。避難生活が続くと仮設トイレが設置されますが、水は満足に流れません。仮説のトイレを利用したことがある方ならなんとなくイメージできると思いますが、水が流れたとしても泥まみれだったりけしてキレイとは言いにくいです。基本的には和式のトイレで高齢の方や和式に慣れていないお子さんには辛いトイレになります。

そんな事情から絶対に簡易トイレはあったほうがいい!!!そう思います。

簡易トイレと一緒に必要なのが【防臭袋】【凝固剤】です。これがないと簡易トイレは利用できません。

凝固剤は手に入らないという場合、代用品を使うこともできます。例えばペット用シーツ。これはかさばりますが吸収力があるのでおすすめです。他には新聞紙。細かく割いて尿を吸わせるやり方です。覚えておくといいですね♪

まず、簡易トイレに【防臭袋】を重ねます。その後、用をたして終わったら【凝固剤】を入れて最後に袋を縛って捨てるという感じになります。ご自宅の洋式トイレも簡易トイレとして使う方法があります。トイレに大きめの袋をかぶせます。その上に防臭袋を重ね、あとは同じように利用します。携帯用の簡易トイレ(1回分)などは100円ショップでも購入できますが、これは尿のみ利用可なのでご注意ください。ウォッシュレットがないとダメ!という方は一緒に携帯のウォシュレットをご用意しておくといいですね♪

【防臭袋】【凝固剤】は多めに用意しておくと安心です!処理の仕方は自治体のルールによって変わりますので、ご自身で確認の上で処理をお願いいたします。

リスまま

災害後は【食べたら、出す】は絶対条件に!水とトイレ備えておいてくださいね♪

YouTubeではお子さんと一緒に防災が学べる『あつ森で防災』これないとヤバイ!を配信しています!ぜひチェックお願いします♪

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