地震がおきてから避難するまで(8分以内にやるべき大切なこと)

リスまま

こんにちは。デザイナー兼防災士のリスままです。

今、地震が起こったらどうしますか?心の準備はできていますか?

普段防災を伝えている立場のリスままですが、揺れがおさまっても恐怖のあまり思ったように動けませんでした。。。。揺れがおさまってからどうするのか、みんなで一緒に覚えておきましょう♪

こどもと防災を学べるYouTube『地震後、8分以内にやるべきこと』も配信しています♪

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目次

地震がおきて避難するまでにやること(8分以内)

今回はお昼間、自宅で地震が起こった場合を想定します。

STEP
地震が発生!立っていられないほどの地震:震度6程度)

まずは倒れてきそうな家具から離れる ※これが就寝中ならとっさに動けなくて動けないので絶対に背の高い家具は固定するか置かないようにしたいです。

【キッチンにいる場合】

キッチンには包丁、お皿など危ないものが多くあります。まずはキッチンから離れるか、身の安全を確保してください。

もし、油を多く使うような料理をしていたら大火傷の危険があります。ガスは震度5相当の地震で自動的に止まります。慌ててガスを止めに行くより火元から離れた方がいいです。揺れがおさまってからガスが切れているか確認し、ガスの元栓も閉めてください。ガス漏れの匂いがする場合は換気をしてすぐにガス会社に連絡してください。

家の中で一番安全な場所は【ろうか】一般的にろうかはガラスや倒れてくるものが少ないと思います。普段から廊下はなるべくものを置かずに逃れるようにしておきましょう。防災的に玄関に花などを飾っていると花瓶が割れたりして逃げるのに危険です。割れない花瓶を選ぶなどしておくといいです!

STEP
1分後… 揺れがおさまった

情報収集をしましょう。テレビがつけばテレビで情報収集できますが、停電になっている可能性があります。その場合は携帯やラジオで情報を確認します。ただし、SNSでは情報収集しないようにしてください。災害時はフェイクを流す人もいます。熊本地震では動物園からライオンが逃げたというニュースが流れ、大混乱になりました。他には〇〇で物資を配布しています。などの情報が流れることがありますが、全てが事実とは限らないことを覚えておきましょう。

正しい情報は、SNSではなく自治体やNHK、地元のラジオ局などから得る

STEP
1分半後…エリアメールで津波警報がきた!

海の近く、川の近くの方は要注意。どのくらい被害が出るか、何分で到達するのかなどはハザードマップで事前に確認しておく。

ハザードマップの確認の仕方はYouTube『ハザードマップの見方』や下の関連記事もご覧ください♪

【家が津波の被害が想定されている場合】すぐに防災リュックを持って避難してください!到達まで時間がない場合、高齢者や介助が必要な方、赤ちゃんや小さなお子さんがいる方などは遠くよりも近くの高い頑丈な建物に避難しましょう。(津波避難ビルなど)

【家が津波の被害が想定されていない場合】避難するか、自宅にとどまるか決めましょう。自宅に被害がない場合は避難所に行く必要はありません。心配な方は避難所に行くことになります。

STEP
3分後… 避難所に行くことにした
  1. 家族に連絡をする。

電話はつながりにくくなっています。SNSやメールは届くので活用しましょう。

災害伝言ダイヤル171は使い方を事前にしておく必要があります。不安な方は毎月1日実際に練習できるので機会があればやってみてくださいね。他にも携帯会社などの災害伝言板なども活用できます。どう連絡を取るかなどは事前に家族と話をしておくといいですね♪

  • アイロンや電気ストーブなど使っていた場合はコンセントを抜く。ブレーカーを落とす。

停電していた場合、電気が復旧した時に停電前に使用していた電化製品が自動的につきます。外出していた場合、火事になってしまいます。災害後に火災が発生するのは、この電気の復旧による火災がほとんどです。(通電火災と言います)ブレーカーを落とさない方が電気が復旧した時にすぐにわかるという方もいますが、火災の原因になるということを覚えておいてください。

  • 余裕があれば安全な服に着替える

長ズボンに着替えたり、長時間避難しても大丈夫な服装に着替える

地震の後は道路が壊れていたり、ガラスの破片が落ちていることもあります。必ずスニーカーを履きましょう。余震に備え、ヘルメットがあればかぶってください。

STEP
8分後… 戸締りをして避難開始

津波の被害があるお家は何も考えずにすぐに避難しましょう!まずは自分の命が大切です。生きていれば必ず会えますし、生活も取り戻すことができます。

防災を伝えることは難しいです。なぜなら人ぞれぞれ住んでいる場所や家族構成が違うからです。自分は大丈夫!と思っていても結婚で知らない場所に住むことになった、仕事で転勤することになった、将来家族も増えるかもしれません。ペットを買うことになるかもしれないし、家を買うことになるかもしれません。今は良くてもだんだんと環境は変わってきます。お子さんが成長して離れて過ごすことになるかもしれません。

リスまま

防災は自分だけでなく、自分の大切な人のことも守れるように広く学んで備えてくださいね♪

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