熱中症かな?と思ったらすぐにできる対策!熱中症にならない事前に備えておくといいもの

リスまま

こんにちは!デザイナー兼防災士のリスままです。

今年も残暑が厳しいですね〜連日各地で熱中症アラートが発令されています。暑さにめっぽう弱いので毎年、熱中症には気をつけていますが、こまめに水分をとって対策をしていても頭が重い〜なんてこともよくあります。

熱中症は重症すると死に至ることもある…怖い症状です。この熱中症で救急搬送される場所ですが、意外や意外、屋外より涼しいはずのお家の中というから怖いですね。

こどもと防災を学べるYouTubeで『夏の防災』も配信中です。よかったらご覧ください!

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目次

熱中症になりやすい環境と人

高い湿度には注意!

熱中症になりやすい!と言ったら気温が高い屋外と思いがちですが、実は気温が引くても湿度が高いと熱中症になるそうです。湿度が高いとうまく体の中のバランスが取れなくて不調になりやすいそうです。

クーラーをつけない

ご高齢の方ほど暑さを感じにくく、クーラーをつけないで夏を過ごす人が多いそうです。このくらいは大丈夫と思っていても、昔と今では暑さが全然違います。そういえば小さい頃はクーラー無しでも涼しく眠れていたのに、最近では夜になっても暑さは変わらないですよね?もちろん、温暖化のせいもありますが、アスファルトが増えた現代、昼間に熱されたアスファルトが冷えずに暑さを保ってしまうことが大きいそうです。

これくらい大丈夫!と思ってクーラーや扇風機をつけない、窓をあけるなどせずに寝ていると室温が下がらず、湿度が上がって寝ている間に熱中症になってしまいます。

運動不足

暑い中、なかなか運動できないですよね?リスままも座りっぱなしの仕事をしているので運動不足です…

運動不足や体を動かさずじっとしていると汗をかきにくくなります。汗が出にくい体だと、体の中に熱がこもってしまい熱中症になりやすくなります。クーラーの効いた部屋で熱中症になる方は、知らず知らずのうちに体内の水分が奪われることが原因と言われています。

熱中症対策

屋外では日陰で休んだり、充分に水分をとる

これは大前提で気をつけてやっている方も多いと思います。高温注意症や熱中症アラートが発令されているときはなるべく屋外で長い時間過ごすのは避けた方がいいようです。

夏場は我慢せずクーラーを使用する

このくらいなら窓を開けたら我慢できる!ずっとクーラーをつけているともったいない!と思う人も多いと思います。

リスまま

私もどちらかというとこのタイプでしたが、母の熱中症を見て考えが変わりました!

ですが、熱中症になってしまったら医療費の方が高くついてしまいます。今は病院もなかなか受け入れてくれる状況にないのでしっかり備えられるところは備えておきたいですね♪

ベビーカーで日中のお散歩はしない

体温調節がまだうまくできない赤ちゃんや小さなお子さんがいる方は気をつけてほしいのですが、地面から近い身長のこどもは熱を大人よりもダイレクトに受けやすいです。高さ1.5メートルで気温32度の場合、こどもの身長やベビーカーの高さ50センチの位置では35度を超えるとの環境省のデータもあります。ベビーカーで寝ているなと思っていたら脱水が進んでぐったりしていた!ということも!風通しの良い環境を心がけたいですね。

服装は黒より白!

黒は光を吸収しやすいというのはなんとなく知っている方も多いと思います。先日、日本テレビの『スッキリ』でおもしろい研究が紹介されていました。国立環境研究所がほとんど風のない気温約30度の条件の下、同じ素材の9色(白、グレー、黒、黄、赤、紫、青、緑、深緑)のポロシャツを並べて表面温度の変化を調べたというものです!

意外な結果が!!

右に行くほど光を吸収しやすく暑くなりやすい!
リスまま

リスまま予想は白、グレー、黄、赤、緑、青、紫、深緑、黒!
全然認識が甘かった〜

こんなにカラフルなポロシャツを着ることはないかもしれませんが、部活のTシャツなど参考にしてもいいかもですね♪

水分補給はノンカフェインを

暑い日、湿度の高い日には『のどが乾く前に水分補給』をしてください。涼しいお部屋で過ごしていたとしても知らず知らずのうちに水分は失われているものです。そこで飲みたいのが麦茶。麦茶はノンカフェインでミネラルも入っているのでおすすめです。コーヒーや緑茶、紅茶などカフェインが入っているので利尿作用があるのでおすすめしません。スポーツドリンクも吸収が早くミネラルも取れるのでいいのですが、糖分もたくさん入っているので注意してくださいね。

声かけをする

高齢者は暑さを感じにくく、頑張りすぎるところも。ニュースで暑くなりそうなどと見たら電話をするなど声かけも必要です。お子さんも大人よりも汗をかきやすかったりするので、こまめに水分補給をさせたり着替えをしたりしましょう。

熱中症になりそう、熱中症かな?と思ったら

体が熱い、頭が痛い、立ちくらみがする、けいれんしている、、、などおかしいなと思ったら我慢せずに救急車を呼ぶことが大切です!とにかく我慢しないでーーー泣

もし、熱中症の症状がある人がいたら対処法があります。

涼しい場所に移動させ、服をゆるめる

ベルトやボタンシャツなどは外し、体内の熱を放出できるようにしましょう!

とにかく体を冷やす

保冷剤や氷まくらなどあれば、脇、そけい部を中心に冷やします。屋外の場合、服の上から水をかけて冷やしてもいいです。

熱中症対策でお家に備えておくといいもの、対策

経口補水液

スポーツドリンクでもいいでしょ?という方もいると思いますが、熱中症になってしまったらより早く効果が期待できる経口補水液の方がいいです。

スポーツドリンク嫌いの母が熱中症気味になっていた時に「絶対スポーツドリンクは飲めない!」と頑なに拒否していたのですが、『これをとりあえず薬だと思って飲んで!』と無理に飲ませたら「美味しい!」と言いました。経口補水液は熱中症気味の人が飲むと、足りなかったものを吸収するので美味しく感じるそうです。

保冷剤や水を入れたペットボトル

氷まくらは家にないという方も多いと思います。おでこに貼る冷えピタよりも早く熱をさますことができるもの!それは保冷剤!冷凍庫に保冷剤が入っているご家庭もあると思いますが、ない場合にはペットボトルに水を入れて凍らせておくのもいいです。これは夏場の災害で停電になってしまった場合にも多いに使えるのでスペースがあればやっておくといいですね♪

ベビーカー対策

暑くない!と思ってもこどもは体温調節が難しいです。ベビーカーで長時間お出かけをする際の対策として風通しを良くしたり、冷却シーツを使う、モバイル扇風機をつけるなど対策をして、こまめにお子さんの様子をチェックしましょう!

塩あめ

水分と一緒にミネラルも出ていってしまいます。そこで少しの塩分もとった方がいいです。麦茶に少し塩を入れて飲むのもいいですが、塩あめも持っておくとお出かけにもいいです。

リスまま

いかがでしたか?熱中症対策。まだまだ暑い日が続きそうですね〜
残暑も健康にすごせるようにしてきましょうーー

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