携帯の電波がなくてもGoogle Mapを見る方法(帰宅困難者になってしまったら)

東日本大震災の際、首都圏ではおよそ515万人が帰宅困難者になりました。

交通機関は安全確認のため、復旧に時間がかかる、タクシーは長蛇の列。

そんな状況の中、あなたは地図なしで会社や学校から自宅に帰ることができますか?

大地震後、電波が悪くなってしまったり、Wi-Fi環境がない場所で長時間地図を見ると通信費がかかってきます。。。
そんな時のために覚えておくと便利な方法があります!

電波のない状態でルート検索ができたり、場所を検索できたりする方法です。
簡単ですので、ぜひ必要な場所の地図をダウンロードしておきましょう♪

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目次

Google Mapを開いて設定していこう

Google Mapを開いて設定しましょう!

地図のダウンロードに時間がかかるので(およそ1分)Wi-Fi環境が整っている場所でやるのをおすすめします。

①上の検索バーの右のアイコンをクリックします。

②次にオフラインマップをクリックします。

ここまでめっちゃ簡単です。

地図をダウンロードしていきます!

③自分の地図を選択をクリックします。

④必要な場所の地図を選択してダウンロードを押します。

※見たい場所の地図が枠に入らなかった場合は、その場所が入るように別にダウンロードしておきましょう。縮小して全部を入れることもできますが時間がかかります。

これで設定完了です♪あっという間にできるのでやっておきましょう〜

使いたい場合は①を押して②のオフラインマップにダウンロードされた地図が入っています。事前に確認したい場合は、機内モードにしてやってみてくださいね。

実際にできること!

コンビニや避難所を表示することができたり、会社や学校までのルートを検索して表示させることができます。

※ルート検索の場合、徒歩○分の表示はできません。

❶なるべく事前にダウンロードしておきましょう!(災害時、できないことも…)
❷ダウンロードしていない場所は拡大してみたり、検索機能が使えないので必要な場所はダウンロードしておきましょう。
❸ダウンロードに時間がかかるのでWi-Fi環境のある場所で行いましょう。
❹使用する際は『歩きスマホ』をしないで立ち止まって使用しましょう。

帰宅困難者になってしまったら気をつけること

大地震の後、早く家に帰りたい!と思うのはあたりまえのことだと思います。

ただ、大地震のときには思ってもいないことに巻き込まれることもありますので、気をつけることを書いておきます。

①すぐに家に帰ろうとしない

大地震の後は、本震と同じくらいの余震が発生する可能性が高いです。また、本震でダメージをおった建物などが余震で崩れてしまう…なんてことも大いに考えられます!ビルの立ち並ぶ場所や、住宅街では崩れてくるもの、落ちてくるものがたくさんあります。しばらくは安全な場所に待機しておく、ということも重要です。

屋外の危険についてはこちらの記事も参考にしてみてくださいね。

②駅にはなるべく近づかない

早く帰りたい気持ちで、人々は駅に集まります。
ただし、大地震の後はその日のうちに電車の再開はないと思っておきましょう。

駅には人が溢れ、ホームや階段に人が流れ込み群衆雪崩が発生する可能性が高いです。
人が多く集まると、コロナウイルス感染症も気をつけなればいけません。

可能であれば会社に戻ったり、広い公園や近くの避難所に行くなど混乱を避けるように行動しましょう。

東日本大震災の時、山手線の場合翌日の朝8時頃から3〜5割程度で再開しました。

③橋や歩道橋をわたる場合は要注意

狭い橋や歩道橋をわたる場合は注意が必要です。多くの人が集まると橋や歩道橋は逃げ場がなく、とても危険です。駅などと同じで群衆雪崩が起きやすい場所です。

帰宅困難者のオアシス

帰宅困難者のために、トイレを借りることができたり、水道水を利用できたり、災害の情報を得ることができたりする場所があります。これを災害時帰宅支援ステーションといいます。詳しくは東京都防災ホームページも見てみてくださいね。

コンビニやレストランなどに上のマークが貼っていれば災害時、利用することができます。覚えておきましょう!

リスまま

普段から会社に運動靴を置いておく、女性はパンツを1着置いておくなど備えておくと安心です。

パニックになりやすい環境なので、落ち着いてとどまることが近道。
怪我のないように安全に帰宅しましょう。

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