富士山噴火が起こったらどうなる?首都圏は機能がマヒ…

現在、放送中のテレビドラマ『日本沈没-希望のひと-』を見ていて、防災を学び始めた頃のことを思い出しました。

防災というと『地震』のことばかりがクローズアップされがちなのですが、
私が防災を学ぶ中で一番怖い!と思ったのが富士山の噴火でした。

2020年、国の中央防災会議作業部会が首都圏に及ぼす影響の試算を公表。都心部の新宿で、降り積もる火山灰が最大10cm程度の厚さに達し、首都機能がマヒする恐れがあるとしています。。

300年も沈黙をする富士山ですが、江戸時代の噴火では約2週間噴火し続けたそうです。日本でも火山が噴火をすることがありますが、富士山は日本一大きな活火山なので、その被害は計り知れません。。。

今回は、『富士山が噴火したら首都圏はどうなるのか?』について書こうと思います。
不安になる内容ばかりなのですが、少しでも防災、備蓄する人が増えるように書いていきたいと思います。

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目次

富士山が噴火したら首都圏の被害はどうなる?

トンボくん

東京は富士山から距離があるから大丈夫だよね!

リスまま

火砕流や噴石といった被害は少ないと思っていいよ
だけど怖いのはそれ以外にもあるの!

一見、被害がなさそうな首都圏。ですが、、、
実は本当に怖いのが『火山灰』なのです!

火山灰による被害とは

人に及ぼす影響

火山灰は『灰』と言われているけど実は『ガラスのように尖った鉱物』
細かいガラスが空から降ってくると考えてみましょう。

リスまま

考えただけでも恐ろしいです。。。

目に入ったらどうなる(対処法)

目に入るとゴロゴロ異物感を感じ、激しい痛みをともないます。
目に入ってしまったら水でよく洗いましょう。コンタクトは外し、できればゴーグルで目を保護しましょう!

呼吸はできる?(対処法)

火山灰が肺に入ると、激しい咳き込みが続きます。特に肺に慢性的な疾患がある方や心臓疾患のある方も要注意です!
マスクではきちんと対処できないので、できれば粉じんマスクがあるといいです。

体や頭に付着したらどうなる?(対処法)

体に付着した場合、擦ると痛みを伴います。また、洗って落とそうとしても粘土状になるので必ず乾いた状態でふり落とすようにしましょう。帽子や長袖などで肌を露出しないように保護しましょう。

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生活に及ぼす影響

ライフラインはどうなる?

  • 水:浄水に灰が染み込んで断水をします。
  • 電気:電線に灰が積もることにより断線。長期停電の可能性も。

食品、生活用品はどうなる?

農作物には火山灰が降り、出荷できなくなり、生鮮食品はスーパーから消えます。交通機関の乱れから物流もほぼストップ。生活用品も品薄状態になります。いかに備蓄が必要かを感じることになると思います。

コンピューターが壊れる!

コンピューター関係は粉じんにとても弱いので、あらゆる機能がストップ。経済にも甚大な損失となるでしょう。

街に及ぼす影響

天候

火山灰が風とともに空を覆います。何日かは空も暗くどんより。農作物にも人体にも悪影響をもたらすことになります。

交通機関、飛行機などは運行中止

火山灰により、交通機関もマヒします。電車は線路に灰が積もると滑りやすくなり大変危険。電線にも灰が積もり、雨などが降ると重みで断線する可能性も。飛行機はエンジンに灰が入るとトラブルになるので、飛行は中止されます。

道路

火山灰が降り積もり、砂埃が舞います道路は滑りやすく、スリップ事故も多発し、大渋滞となるそうです。

火山灰による被害を最小限にする方法

情報収集を常にしておく

火山活動が活発になると噴火する警報が流れます。交通機関も事前にストップします。
噴火してからでは遅いので、食材や日用品など足りないものをストックしておきましょう。買い溜めは混乱をまねくことになります。必要な分を買うように心がけたいですね

車や屋外にあるものには対策を

火山灰が降り積もると厄介なのが車。火山灰をただの灰だと思って洗車をするのは絶対にNG!
ガラスの灰だということを忘れないでくださいね!水を含んでしまうと被害は大きくなります。
まずは優しく振り払うようにして灰を落としましょう。その後に洗車をするのであれば大丈夫。
火山灰が降る前にブルーシートなどで覆うことも被害を最小限にできるのでいいです!対策を練っておきましょう。

火山灰が降ったら外に出ない!

目や呼吸に害をもたらす火山灰。マスクをしているから大丈夫!ということはありません。極力外に出ないようにしましょう。また、換気扇もなるべく使用しないほうがいいです。

最後に

富士山が噴火をしたらどうなる?について書いていきました。

まだまだ先!大丈夫!と思っていても、前の噴火からすでに300年がたつ富士山。
いつかの時のために少しでも知ってもらえればと思っています。

地震や大雨の防災は知っている方も増えてきました。ぜひ、噴火にも備えていきたいですね!

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